屋根の変わった呼び方⁉
こんにちは。
愛知県あま市・愛西市・津島市の屋根リフォーム専門店、ヤネフルです!! いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます。
屋根の修理やリフォームを検討していると、「棟(むね)」「破風(はふ)」「けらば」など、聞き慣れない専門用語が多くて戸惑う方が多いのではないでしょうか。実際にお客様からも「専門用語が分からず、どこが壊れているのか説明できない」という声をよくいただきます。
そこで今回は、屋根の各箇所の呼び方と、その役割について詳しく解説します。この記事を読めば、屋根の構造や名称が理解でき、業者との打ち合わせや見積もりの際に安心して話ができるようになります。
この記事は、屋根修理や屋根リフォームを検討中の方、特に「あま市で屋根修理を検討している方」にぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。
屋根の基本構造とは?
屋根は「家を雨風から守る」重要な構造体です。屋根の基本構造を知ることは、どの部分が傷みやすいのか、修理が必要な時にどこを直すのかを理解する第一歩になります。
屋根の構造は大きく「屋根材」「下地」「骨組み」の3層に分かれます。屋根材には瓦、スレート、金属板などが使われ、下地には防水シート、骨組みには垂木や母屋(もや)が含まれます。例えば、愛知県あま市で多い陶器瓦の屋根では、瓦の下に防水シートが敷かれ、その下を木材の骨組みが支えています。
屋根の「棟(むね)」とは?
棟とは、屋根の頂上部分にある水平のつなぎ目のことです。屋根の形によって「大棟」「隅棟」に分かれます。棟は屋根の最も高い部分にあり、風や雨の影響を受けやすいため、経年劣化が特に進みやすい箇所です。
例えば、あま市のお客様宅で行った屋根修理では、棟瓦を固定する漆喰が劣化し、瓦がズレて雨漏りの原因となっていました。棟のメンテナンスを怠ると、内部への雨水侵入や屋根全体の破損につながるため、定期点検が重要です。
「軒(のき)」と「破風(はふ)」の違いは?
軒は、屋根が外壁より外側に出ている部分で、雨を外壁から遠ざける役割があります。一方、破風は屋根の妻側(端側)に取り付けられた板のことです。破風は風雨から屋根の内部構造を守り、屋根全体の見た目を整える重要な部位です。以前、愛西市の住宅で破風板が腐食しているケースがありました。破風が傷むと、強風時に屋根材が飛ばされる危険が増すため、早めの補修が必要です。
「けらば」「鼻隠し」「垂木」などの細部名称は?
屋根の端部分を「けらば」、軒先の先端を覆う板を「鼻隠し」、屋根の骨組みを構成する細長い木材を「垂木」と呼びます。これらの部位も風雨にさらされやすく、腐食や割れが起こりやすい場所です。
津島市での事例では、垂木が腐食して屋根が下がってしまったケースがあり、屋根全体の葺き替え工事が必要となりました。こうした事例からも、細部の名称と役割を知っておくことの重要性がわかります。
雨仕舞に関わる部位の呼び方は?
雨仕舞(あまじまい)とは、雨水を効率よく排出し、建物内部に侵入させない仕組みのことです。屋根では「谷」「水切り」「軒樋(のきどい)」などの部位が雨仕舞を担います。
谷は屋根と屋根が合わさる部分で、雨水が集中するため雨漏りのリスクが高い箇所です。水切りは外壁と屋根の取り合い部分の金具で、軒樋は屋根の端に取り付けられた雨どいです。これらの部品が機能していないと、雨漏りだけでなく外壁や基礎の劣化にもつながります。
図解でわかる!屋根の各部名称まとめ
屋根の名称は多く、言葉だけでは分かりにくいかもしれません。図解で確認することで、位置関係や役割が一目で理解できます。弊社ヤネフルでは、点検時にお客様へ図面を用いながら説明し、修理が必要な箇所をわかりやすくお伝えしています。「屋根修理を検討しているが、どこが悪いのかわからない」という方も、こうした知識を持つことで業者との打ち合わせがスムーズになります。
まとめ
屋根の各箇所の呼び方を理解することで、屋根修理の必要性や見積もり内容をより正確に把握できます。棟や破風、けらば、谷など、それぞれの役割を知ることが、家を長持ちさせる第一歩です。
愛知県あま市・愛西市・津島市で屋根の工事・修理をご検討されている方は、是非この記事を参考にしてください!愛知県あま市・愛西市・津島市で屋根の工事・修理ならヤネフルへおまかせください!